「ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版」 第18巻が実質"無料"で読めた件
ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版 第18巻
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~あらすじ~
新ロカカカの収穫を目指して、東方家の果樹園へ向かい始めた定助と豆銑(まめずく)。一方、岩人間プアー・トムは常敏に依頼し、スタンド「オゾン・ベイビー」を果樹園に仕掛けさせていた。定助達を待ち受けるその驚異の能力とは!?
ネタバレになるかもしれませんが、最後に感想をいくつか・・・
新らしい敵プアートムと、そのスタンドオゾンベイビー。 ロカカカを巡る多数の当事者の思惑を孕みながら戦闘が激化していく本巻。 康穂の過去にも焦点が当てられ、なかなか興味深い内容になっています。 漫画本自体の薄さは17巻譲りで少し残念ですが、私は楽しめました。 岸辺露伴シリーズの漫画も同日に発売されています。
ジョジョリオン第18巻 東方家の北。果樹園 新ロカカカの収穫を目指して、東方家の果樹園へ向かう定助とマメズクライ。一方、岩人間プアー・トムは常敏に依頼して、自らのスタンド「オゾン・ベイビー」を果樹園に仕掛けさせていた。しかし、彼の狙いははじめから東方家の人間を皆殺しにすることだった。 攻撃を受ける東方家。事態を把握した常敏は、つるぎとともに逆襲を開始する。 定助&マメズクライ、常敏&つるぎ、プアートムという三つ巴のバトルがはじまろうとしていた…… 賛否が分かれる『ジョジョリオン』ですが、私は非常に面白いと思いますね。今回は、定助&マメズクライvs常敏&つるぎvsプアートムという三つ巴のバトルがはじまろうという展開が最高にワクワクします! この三つ巴の構図を2部に例えるならば、 新ロカカカ⇨赤石 定助&マメズクライ⇨ジョセフたち 常敏&つるぎ⇨シュトロハイム(ナチス) プアートム⇨柱の男 という感じで赤石を巡って展開された三つ巴の構図にそっくりではないでしょうか。 この巻で印象深かったのは、常敏と父親との会話でしょうか。この会話から見えてくる常敏と父親の溝。そして、示される常敏の哲学。これまでも、ジョジョのラスボスたちは皆一様にして自らの哲学を語ってきましたが、今回の常敏もラスボスさながらに自らの哲学を語ってくれました。 予てから、常敏=ラスボス説はありますが、私はそれは違うのではないかと考えています。彼が、岩人間に協力していたのはあくまでも息子を救うためであり、その限りにおいて手段は選ばないというスタンスにすぎない。 今後、どうなるかは分かりませんが、三つ巴のバトルには期待したい。 次巻以降にもこうご期待! (2018.7.23記)
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「ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版」 第18巻がヤバイ・・・
ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版 第18巻
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ちょっと前の漫画村事件で
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よかった~!
これでまた漫画三昧です~♪
~あらすじ~
新ロカカカの収穫を目指して、東方家の果樹園へ向かい始めた定助と豆銑(まめずく)。一方、岩人間プアー・トムは常敏に依頼し、スタンド「オゾン・ベイビー」を果樹園に仕掛けさせていた。定助達を待ち受けるその驚異の能力とは!?
以下、内容バレ注意ですが、このマンガのレビューをどうぞ・・・
本シリーズは賛否両論分かれますね。初代JOJOからの読者ですが作品としての質が落ちたとは思えません。 確かに週間連載の頃は話の展開も早かったというか、早くせざるを得なかった面もあったかと思います。今はある意味時間にそれほど追われることなくじっくりと描けるので展開が遅く感じるのかも知れません。しかし何気ない展開の中にも大事なポイントがあるのは確かです。 ストーリーも佳境に入ってきたかと思います。 次々と現れる刺客、徐々に明らかになる各キャラの定助や吉良に絡んでいた過去。 プアートムはデビッド・リンチ監督の「ツイン・ピークス」に出てくる赤いカーテンの部屋の小人を連想します。今後も想像がつかない強敵が出てくるでしょう。常敏の妻である蜜葉はまだ登場していません。 長丁場になると思いますが、きっと素晴らしい作品になると思っています。
前半は康穂の回想で噛み砕いて言うと岩動物攻略のヒント探しの序章。 後半はプアー・トムが常瓶を裏切り、プアー・トム vs 常瓶・つるぎ vs 定助・植物鑑定人という展開。 遠隔自動操縦の本体を頭脳戦で引きずりだす・・・という展開はジョジョならではと思ったし少しだけ脳汁が出ました。 前巻で評判の悪かったプアー・トムのキャラクターですが、すっかりなりをひそめて、 しっかり「敵スタンド使い」という描かれ方がされ、うまい具合に軌道修正がされていたと思います。 前巻はイマイチ・・・と思っていた方にもオススメです。
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「ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版」 18巻 荒木飛呂彦
ついに、ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版 第18巻が発売されましたね!!
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~あらすじ~
新ロカカカの収穫を目指して、東方家の果樹園へ向かい始めた定助と豆銑(まめずく)。一方、岩人間プアー・トムは常敏に依頼し、スタンド「オゾン・ベイビー」を果樹園に仕掛けさせていた。定助達を待ち受けるその驚異の能力とは!?
ここからはネタバレ注意になりますが、読んだ人の感想を載せておきますね・・・
ジョジョリオン第18巻 東方家の北。果樹園 新ロカカカの収穫を目指して、東方家の果樹園へ向かう定助とマメズクライ。一方、岩人間プアー・トムは常敏に依頼して、自らのスタンド「オゾン・ベイビー」を果樹園に仕掛けさせていた。しかし、彼の狙いははじめから東方家の人間を皆殺しにすることだった。 攻撃を受ける東方家。事態を把握した常敏は、つるぎとともに逆襲を開始する。 定助&マメズクライ、常敏&つるぎ、プアートムという三つ巴のバトルがはじまろうとしていた…… 賛否が分かれる『ジョジョリオン』ですが、私は非常に面白いと思いますね。今回は、定助&マメズクライvs常敏&つるぎvsプアートムという三つ巴のバトルがはじまろうという展開が最高にワクワクします! この三つ巴の構図を2部に例えるならば、 新ロカカカ⇨赤石 定助&マメズクライ⇨ジョセフたち 常敏&つるぎ⇨シュトロハイム(ナチス) プアートム⇨柱の男 という感じで赤石を巡って展開された三つ巴の構図にそっくりではないでしょうか。 この巻で印象深かったのは、常敏と父親との会話でしょうか。この会話から見えてくる常敏と父親の溝。そして、示される常敏の哲学。これまでも、ジョジョのラスボスたちは皆一様にして自らの哲学を語ってきましたが、今回の常敏もラスボスさながらに自らの哲学を語ってくれました。 予てから、常敏=ラスボス説はありますが、私はそれは違うのではないかと考えています。彼が、岩人間に協力していたのはあくまでも息子を救うためであり、その限りにおいて手段は選ばないというスタンスにすぎない。 今後、どうなるかは分かりませんが、三つ巴のバトルには期待したい。 次巻以降にもこうご期待! (2018.7.23記)
Kindleでは同日リリースの『岸辺露伴は動かない2』の設定とリンクするような 康穂ちゃんの過去の回想ストーリーから始まる18巻。 ジョジョといえばやっぱり群像劇というか、集団バトルが好きな私としては、 常敏パパやつるぎちゃんが関わってきたプアー・トム戦はワクワクが止まりません。 そこに植物鑑定人豆銑さんも参戦し盛り上がりの中、次巻へ。
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